保育理念
よく食べる、よく寝る、よく遊ぶ、よく学ぶ
生き抜く力である「人間力」を高めよう
生き抜く力である「人間力」を高めよう
保育方針
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質の高い保育の維持向上を常にめざし、
子ども達の最善の利益の確保に努める - 地域社会及び家庭と連携を図り、
児童福祉施設としての役割を果たす - 安全・安心を第一に個を尊重しつつ
集団行動ができるようにする - 食べて、遊び(動き)、寝て、学ぶことができる
心が安定する生活の場(環境)を作る - 知育・体育・徳育・食育により
発想力・強い身体と心・道徳心を育てる
保育目標
1 | たくましい身体の子 |
2 | 返事挨拶が元気にできる子 |
3 | 仲間を大切にして誰とでも仲良く遊べる子 |
4 | 自ら考える子 |
5 | 自分を表現できる子 |
6 | 思いやりのある子 |
知育 | 知能教育を行い、豊かな発想力を育てる |
体育 | 柔道や空手道で楽しく身体を鍛える |
徳育 | 武道の特性を活かし、礼節・規律・忍耐を 学びながら道徳心を育てる |
食育 | 知・体・徳、全ての根源は食事にあり |