保育について

1日の流れ
保育の特色

たいよう保育園の
4大保育方針

  • よく遊ぶ
    当園の子どもたちは太陽の下で毎日たっぷりお外遊びをしています。お外遊びをすることによって、自分の手先や体を実際に使う時間も多くなり、経験が豊かになることは情緒の発達にも大切です。
  • よく食べる
    たっぷりお外遊びした後は、手作りでバランスのいい食事をおなかいっぱい食べています。当園に来るようになり、今まで嫌いだった野菜を食べるようになったというお話もいただいています。
  • よく寝る
    お外遊びで疲れた体を休めるため、おなかいっぱい食べた栄養を体に吸収させるため、みんなで仲良くしっかりお昼寝をします。生活のリズムを守るため15時には必ず起床します。
  • よく学ぶ
    およそ5歳までの教育がその後の人生に大きな影響を与えることがわかってきています。 運動、栄養、休養と併せて「学び」と取り入れることで子どもたちが将来幸せに暮らせるための基礎つくりをします

「非認知能力」で変わるこどもの人生

●がまんする力 
●がんばる力 
●コミュニケーション能力 を育てる

  • 4~5歳クラス対象
    リトルキッズ武道4~5歳クラス対象
    NPO法人志陽館と連携し『武道による道徳教育』、中学校で必修科目になっているように「武道」には教育的価値があると言われていて、海外においても哲学や道徳の授業(必修科目)として学校教育に取り入れている国が数多くあります。武道を通じて教える「礼節」「規律」「忍耐」は『非認知能力』を育てるためにはとても重要な要素と考えます。礼節を重んじ、道徳心を養い、強い心と豊かな人格を形成するための「武道」。子どもたちの心の成長を促す時間です。楽しく真剣勝負!みんなで身体を動かそう!
  • 4~5歳クラス対象
    能力開発プログラム4~5歳クラス対象
    5歳までにいかに「非認知能力」を育てるかを考えた時に何が必要か。 Littlekids Budoと併せて学習(知能教育)を取り入れることで相乗効果を狙います。 小学校受験にも対応している教材を使用しています。
園バス“たいよう号”
いまやたいよう保育園の赤いバスは
川口市内で有名になってきました。
お外遊びを重視しているたいよう保育園では
「たいようの広場」や公園に
子どもたちを乗せて走り回っています。
幼稚園バス
全席シートベルト装備
乳幼児はチャイルドシート使用
給食について
完全自園調理での
給食の提供
栄養管理課には管理栄養士・栄養士・調理師の有資格者が所属しており、たいよう保育園グループの完全手作り給食&おやつを提供しています。子どもたちが毎日食べる給食やおやつは安心できるものでなければなりませんよね。たいよう保育園のすべての園で、子どもたちの発育を考え、栄養バランスのよい献立、どの年齢でも食べやすい調理法、見た目でも楽しみる工夫をスタッフみんなで考えています。食材はすべて国産のものを使用していますので、保護者の皆様にも安心していただけます。

子ども達が楽しく食べられるような量・形状・味・温度の給食を提供する

給食は継続的に食べられ子ども達の健康状態や栄養状態に直接的に影響を及ぼすため、適切な栄養管理を行う

栄養管理に必要な専門的な知識や技術の向上に努めながら給食関係者以外の施設従事者やご家庭と連携を図り情報を共有する

「食育」を保育活動に
取り入れています。
当園では「食育」に力を入れています。園児にとっては「いただきます」の挨拶から、箸の使い方・食事のマナーなど、食事を通していろいろなことを学ぶ、貴重な体験でもあります。給食の時間はただ食べるだけではなく、大切な保育の時間なのです。
イベント紹介
  • 入園式
    期待半分・不安半分…どんなお友達に会えるかな!?
  • 夏祭り
    夏のひとときを、みんなで楽しく過ごします♪
  • 運動会
    練習の成果だせるかな?ちょっと緊張するけどがんばるぞ!
  • ミニ遠足
    みんなでおいしいお弁当♪園ではできない経験も大きな宝です。
  • お楽しみ会
    一生懸命練習したから見てほしいな♪
  • 避難訓練
    もしものときも慌てないようにしっかり訓練しているんです。
その他にも、七夕まつり、ハロウィンパーティー、
豆まき、ひなまつり会などの季節のイベントや、
子どもたちの普段の様子が見られる
保育参観なども行なっています。